修理のご依頼 of DAIWA1・基板故障・アンプ・スピード修理・機械トラブル解決

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修理のご依頼、安価で受け賜わります。

ここ数年、学校や企業さまより、教材や備品の修理のご依頼が増えています、先頃台頭してきている中国などえの影響もあり景気の低迷していた矢先、今回の震災でさらに景気後退に拍車が掛かってしまい、今までは、一定の期間使用した機材は破棄、もしくは買い替えが当たり前でしたが、それではあまりに時節に合わないということで、修理できる物は、修理してもう一度使う、エコロジーてきな、考え方にかわりつつあります。
大和通信ではお客様よりご依頼があれば、できるだけお安く、わかりやすく、丁寧にをもっとうに、対応させていただきます、なにとどよろしくお願いいたします。

数の少ない仕事でもお気軽にご相談ください。

最近のオークション等を見ていますと、メーカー修理不能で仕方なく処分されている方を多く見かける様になりました。
又、2006年4月1日よりPSE法施行により、ビンテージオーディオ製品は販売できなくなります。

 オーディオ全盛期に作られたアンプは、整備をすれば、現在販売されている現行機をはるかに凌ぐ音質が期待できる物が多くあります。やはり、作りが違います。今のアンプはおもちゃのような物が
多いですよね。(よい製品もありますが非常に高額です。オーディオ業界は不況なので仕方ありませんが。)

 もし、メーカー修理不可で修理に困られている方がいらっしゃいましたら、下記メール頂きたいと思います。メーカー、機種、故障の症状を教えて下さい。
 再生のお手伝いをさせて頂きます。ただし、トランジスターアンプに限らさせて下さい。

  過去の修理実績としては、DENON、SANSUI、Technics(特に得意です)Pioneer、LUX、marantz、等です。
海外製のアンプも修理賜りますが、部品を海外より取り寄せる場合は、お時間を頂く場合が御座います。
(過去の実績で、部品納期に2~3週間程度掛かります)

 アンプの場合は、代替部品で修理できることが多いのです。

 修理依頼された方からは、音質がたいへん良くなったと好評を得ています。

 価格は、故障個所のみの修理であれば、1万円~2万程度、オーバーホールであれば5万~10万程度です。正式にはアンプを受取り、診断してからとなります。

 修理の流れは、

 ①製品の発送。(持ち込みも可能ですが、事前に持ち込み日時の調整をさせて頂きます。)
 ②機器到着後、故障診断し見積もりの提示。
 ③価格にご満足頂きましたら正式に修理の受託。修理されない場合はそのまま返却させて頂きます。
 ④修理完了後、修理代金のお支払い・修理品のご返却。

 尚、往復の輸送費はお客様にご負担お願いしております。

 又、修理期間は、通常修理で製品到着から二週間程度、オーバーホールで1ヶ月程度です。
修理待ちがなければ、短期間でお返し出来る場合もありますので、お急ぎの方はお申し出下さい。


修理ご依頼の流れ

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お見積もりまでの料金は無料です、また修理費用は3,000円からお受けしております。

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お気軽にお電話ください80.jpg

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